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短い小説を書いてみた

ここの使い方がわからず、変な設定になっているやもしれません。

何故か、小説を書いてみようと思いました。たぶん、みなさんに近づきたいと思ったのでしょう。
超短編です。今まで、三十一文字で生きてきた人間なので、これでも頑張りました。ヤマもオチもありません。公開は、とても恥ずかしいので躊躇しました。私のことは、探さないでください。
続編があるかどうかは不明です。やりかけそのまま人生。先日、職場に家の鍵を忘れて、「快活クラブ」に2泊して出勤した事に比べたら。小説の続編など、小さな事です。大沢在昌の「雪人」は、面白かったです。

書き始めたら、体調が悪化しました。プレッシャーではありません。気圧です。アイツが、またもや私の血流に悪さをしてます。舌がバンバンに腫れて、今の私は食べ物を「痛い」「痛くない」で分けております。
漬物、果物、煮物、炒め物は「痛い」です。米飯と食パンは、さほど「痛くない」とわかり、助かりました。しかし、諸事情により朝昼は少食なので、朝昼はメイバランス(栄養調整商品)です。つまらん。
同業者の男性に、この話をしたら「ダイエットになるよね」と言われました。食えないことを、良いことのように言われ不思議でした。私にダイエットが必要だと思うのか?誰にモノを言ってんだよ。

バウムクーヘンは痛くない。マドレーヌは痛い。

2件のコメント

  • らしさ全開ですね
    爽快です
    書くと具合悪くなるのは、書くこと自体がキツいのか、内容がキツいのかわかりませんが、無理をなさらないよう
    でも、必要なキツさの場合もあるかもしれません

    文を書く痛さも舌の痛さも良いことの兆しでありますように
  • 書くことは大丈夫です。たまたま、体調悪化と重なった感じです。
    キツいのは、載せない 笑
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