いつも作品をご覧いただきありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。おかげさまで今書いてるん作品はどうにか完結までこぎつけられそうです。
今日は、現在更新中の「傾国の美女に転生したけど、限界オタクなので推しカプを幸せにしてみせます」についてのお話です。
この作品は「バッドエンドオンリーノベルゲームの世界に転生した悪役令嬢がヒロイン含む推しカプをハッピーエンドにするために駆けずり回る」といった内容なのですが、本編で軽く触れただけでそれぞれのバッドエンドについて詳しく書いてないな~と思ったんですよね。
なので内容は薄いですが、小説の序章として悪役令嬢が転生したゲーム「革命に咲くアマリリス」のエンドの部分だけでも書いてみようかな~と思って書いてみました。
作品の合間だし、私自身たくさんノベルゲームをプレイしたわけじゃないのでノベルゲームっぽくなさはあると思いますが、推しカプ二人はこういうエンドを辿ったんだな、と作品を楽しむ要素の一つとしいて読んでいただければ幸いです。
なおバッドエンドオンリー鬱系ノベルゲームでなおかつ革命をモチーフにしているので残酷描写も暴力描写もあります。
小説本編は明るいですが、こっちはこれでもかというほど暗いのでお気を付けください。本編との温度差で風邪をひくね。
本編も楽しんで書いていくので、読んで感想もらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします!