このような物語書きの墓場にお越しいただき誠にありがとうございます。
私の小説は基本思いつきです。
続きが読みたい物があれば仰っていただき、それに合わせて書く感じですね。一応、大まかな内容は決めてあり、書こうと思えば書き進められます。まぁ壮絶に率直に馬鹿みたいに言えば、没作品の墓場のような感じかと。
いまはなんとなくですが変な話が書きたいです。
読んだ後に吐きそうになるぐらいの。
ただただエゴ丸出しの主人公が、クソみたいにゴミ箱の中で生涯を果てるような壮絶で華麗で無慈悲で回り回ってコメディーになるぐらいの。
アクロバティックな奴を考えておきます。理屈一切抜き、ジェットコスターというよりもゴミ箱のティーカップのようにグルグル回る感じの奴。
まぁ期待しないでくださいませ。
墓場ですので。
ではまた。