長い長い第三章がようやく完結しました。
ここまでも長いのは、この章だけだと思います。
読んでくださってありがとうございました。
この章、どこかで話したと思うんですが、一番最初に書いた処女作的作品なんです。
第一章が難しくて書けなかったので、練習を兼ねて三章を書いたのです。
長い本編を書いていくうちに、少しでも技量が上がっていればいいのですが＞＜
ところで、先日からついに五章がスタートしました。
五章も、四章同様、かなりの短編になっていますので、読みやすいと思います。
作者的にも筆休め的に書いた緩急の緩の部分になると思います。
リゾート地での話しなので、内容も緩い感じになってると思います。
これからも当作品、どうぞよろしくお願いします。
あと、業務連絡です。
現在、龍が如く８をプレイしてまして、創作にまったく触れなくなってしまいました。
でもご安心を。
現在ノベプラさんで先行公開している本作品は、一五章まで書ききり、７月までストックが存在しています。
なので、全然大丈夫なのです。
龍が如く８、ストーリーも良くできていて小説家としてもインスピレーション受けまくりです。
何かインスパイア受けて当作品に反映されるかもしれません。
さあ、またゲームの時間です。
楽しいなぁ。
しかも如く８が終わったら、次はペルソナ３とか！
楽しみがつづきます。