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皆様にご相談

先日模擬試験を受け、志望校のA判定をなんとか取れたということで、少しだけスマホをいじります。

突然ですが、私は小説家になりたいとかなり本気で思っています。まあ、小説家になりたくないのにカクヨムに作品を投稿している人はいないと思いますが。

調べた所、小説家になっている人の多くは何かしらの賞を取り知名度や評価を上げたことでデビューできたという例が多いらしく、私も文学賞に応募してみようかと思ったのですが、ほとんどの応募条件には未発表の作品というのが盛り込まれています。

つまり、既にカクヨムに投稿している作品は応募できないということです。皆さんに相談というのはここからなのですが、辛抱強くカクヨムに作品を投稿し続けるか、文学賞に応募するのか、私はどうしたら良いのでしょうか?

ジャンルはショートショートです。長文失礼いたしました。ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。

4件のコメント

  • 欲張りなことを言ってしまうと、未発表作品も書いて応募して、カクヨムでも別の作品を書いて掲載していくのがベストではないかと。
    人の目につく機会は多いに越したことはないので

    ただ、小説家一本で進路を決めてしまうのはもったいないような気がします。池井戸潤などもそうですが、他者にない経験が他の人とは一味違う作品を書くための武器になったりもするので、とにかく書く、とにかく経験する、視野(進路)を狭めるのではなく、広げる選択肢を取ると、面白い小説に繋がるのでは……と物書きど素人の私が偉そうに申しております笑

    説教臭くなってしまいましたが、迷うのであれば両方を取る位強欲になっても良いと思います。応援してます!
  • なるほど、別の作品ですか!いいかもしれません。

    勿論小説家になりたいというのは夢のようなものなので、普通の会社に就職するなど、いろいろなことを経験していきたいと思っています。

    アドバイスくださいありがとうございます。
  • 何度もしつこくてすみません。

    未発表作品を書く→応募する→受かればオッケー。駄目ならブラッシュアップして、カクヨムに毎日一話ずつ掲載

    ほぼ内容は出来てるので、カクヨムに毎日掲載するのも殆ど手間にはならないので、更新しつつ、また未発表作品を書く。

    これを繰り返すのが効率良いかもしれません。何度もうるさくてごめんね🙇
  • しつこくなんかありません!本当にありがたいです。

    応募して、落ちたらさらに改良したりしてカクヨムに投稿する、ということですね。確かにそういうやり方もいいかもしれません。
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