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ああ……(°□°)タマシイ ヌケタ

こんにちは、もしくはこんばんは、SANAです(*^^*)

カクヨムコンテスト10応募作(短編)、終わりそう……。
初めてしっかりとした(?)恋愛を書いた今回。

実は、野いちごジュニアのサイトへ恋愛勉強塾をしに行った後も、こっそりお勉強してました(笑)

どーしても「恋愛」という単語が理解できなくて……。
でも、頑張ったと思いますよ!! 私にしては!

たまに恋愛塾の成果を母に伝えると毎回笑われるのは何故か(笑)

とりあえず!
「好き」の感情に至るまでは書けた! まだ完結してないけど、次は……

 ・ ・ ・(テン、テン、テン、…シーン)

お、お母さんに、アドバイスを……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)オカンニ ミラレルノ? ジブンデ カイタ レンアイモノ?


はっずい!(。>﹏<。)アナガ アッタラ ハイリタイ!

うう……でも、見せないと修正できない……。
恥ずかしいから私がいない時に見るように念押ししなくては……。

2件のコメント

  • 仲のいい関係だと分かっていても、
    やっぱり心の中までは覗かれたくないものですよね~
    でもでも、母親って何気ない日常のやり取りの中で
    子供の成長を微笑ましく見守っているものなので
    きっとSANAさまにとって、かけがえのない時間になりますよ

    SANAさまは、お兄さまとお菓子やテレビを取り合ったりしますか?
    恋は『独占欲』ともよく言います
    特定の人物の周りに不可侵区域があって、その中に自分だけが入り込みたいと思うような感情が恋する気持ちのようなものです
    新商品のお菓子をお兄さまとシェアせずに一人でこっそり食べたい欲求に似ています
    常に自分が優位に立ちたいと思えるような一方的な感情、それが恋とよく似ています(物が人に代わるだけですからね)

    愛は、その不可侵区域内に他の第三者がいようとも、私は私!
    私にできることは何でもやって、彼を外敵から守らなくちゃ!みたいな、彼に関すること全てを包み込むように動く感情のことです
    新商品のお菓子が発売されていたら、お兄さまにもお母さまにも食べさせたいと思って、お小遣いをやり繰りして購入し、シェアして幸せを噛みしめる感情に似ています
    そこに打算的な見返りは発生せず、相手の幸せそうな顔を見れるだけで嬉しくなる、そんな心の動きが愛によく似ていますよ

    長々と失礼致しました<(_ _)>
  • 蓮条さん、コメントありがとうございます!

    うーん、ないなぁ(笑)
    でも、言ってることはわかりますよ! 確かに、似ているかもしれませんね。

    勉強になります。ありがとうございます!(*^^*)
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