『クロエが僕の心をペロリと舐めた』は、今から23年前に、クルック(仮称)という名の子犬と少年の出会いを題材に、私が初めて書いた物語をもとにしています。
年月を経て、私自身も成熟し、当時よりも物語の世界が大きく広がっていくのを感じています。
第1話で初めて応援マークを見たとき、思わず画面に顔を近づけ、目をこすってしまいました。
そして、各話ごとに応援マークが続くのを見て、この応援は励みになるというより――
むしろ、私自身が救われたような感覚でした。
今、第6話まで読み続けてくださっている皆さまの想いを感じながら、心を込めて創作を続けています。
心と心を、見えない手紙でそっとつなぐように。
この物語が、どこかで誰かの温もりになれたら、とても嬉しく思います。
『クロエが僕の心をペロリと舐めた』を読んでくださいました皆さま、
そして『オーシャンズ・キッド(進化の境界線)』を読んでくださいました皆さまへ、
感謝の気持ちを伝えさせてください。
応援、本当にありがとうございます。