《断アマ小話》※イラストあり

こんばんは。
柿の尻部分から微妙にデカいよく分からん毛虫が生え出てきた事実を忘れたいがために今これを書いています。
昨日見たときは何の変哲もない柿だったのに、
さっき見たら直立に生え出てたんですよね。
怖いから放置してるけど、本当は放置してるのも怖いです。

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本題。
カクヨムで活動して無事一ヶ月が経ちました。
少し余裕が出てきたので、これからは
近況ノートも定期的に更新していきたい所存です。

内容は連載している小説の設定やキャラ紹介など。
自己満らしく自由に適当にやります。
というわけで手始めに以下。

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【小説全体について】

本当のタイトルは「断罪の∞アマツミカボシ」です。
~以降は内容が少しでも伝わるように苦肉の策でした。

この話は時折エグいシーンがあるため
ダークファンタジーというくくりにしているものの、
基本的には主人公らが成長していく希望の話だったりします。

主人公は普通の人間だった響。
それとヤミ属・アスカ(なので一応ダブル主人公)。
彼らを主軸として物語が進んでいきます。

いずれドタバタ特訓したり戦闘したりして
サマになっていく予定です。
前途多難ではありますがきっと悪いようにはしません。

最後に、描いたけどカクヨムでは出番がなかった表紙をば。
まだまだ不安が拭えないけど気丈に前を見ようとする響。



さて、そろそろ謎虫に向き合わなければなりません……
ホントどうしたらいいのアレ?

1件のコメント

  • こんな辺境の地までおいでくださって感謝です!

    ありがとうございます。
    響の性格・境遇的に強気な表情は違うし、かといって切なすぎるのも表紙に適さないしと考えていたらこんな表情になりました。

    柿虫ヤツ、本当にホラーでエイリアンでした……
    最終的に持て余して柿ごと外に置いてきてしまいました。笑
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