ファンタジーや恋愛を中心に、雑食な感じに書いています。
何かありましたらコメントをお願いします。
文章などは拙い所が多々あるかと思いますが長い目で見ていただければと思っております。 受賞歴 ●第6回カクヨムWeb小説コンテスト -恋愛部門 ComicWalker漫画賞 【悪役令嬢のデレは俺だけにバレている】 https://kakuyomu.jp/works/1177354054918169629 コミカライズ発売中 ●第8回カクヨムWeb小説コンテスト -カクヨムプロ作家部門 ベストPV賞 【今まで使えないクズだと家族や婚約者にも虐げられてきた俺が、実は丹精込めて育てたゲームのキャラクターとして転生していた事に気付いたのでこれからは歯向かう奴はぶん殴って生きる事にしました】 https://kakuyomu.jp/works/16817330648378593412 ●第8回カクヨムWeb小説コンテスト -カクヨムプロ作家部門 特別賞 【転生したら奴隷使役と回復のスキルを持っていたので遊び半分で奴隷だけの秘密結社を作ってみた】 https://kakuyomu.jp/works/16817139554699905612 書籍化進行中 ●第9回カクヨムWeb小説コンテスト -カクヨムプロ作家部門 最多読者賞 【転生したら悪役領主として主要キャラ達から殺されるキャラクターだった為、主人公達とは関わりたくないので領地を立て直してスローライフを極め領地に籠りたい。】 https://kakuyomu.jp/works/16817330667749235100 ●第6回ドラゴンノベルス小説コンテスト -長編部門 特別賞 【低能令息と陰口を言われている俺は前世の記憶を思い出したけど、悪評を今から覆すのも面倒くさいし前世で使えた能力が使えるようなので通販大手〇マゾンストアなどを駆使して取り敢えずスローライフでも目指しますか】 https://kakuyomu.jp/works/16818093075541118443 書籍化進行中
UbcAPucdwI え?過去の僕が書いていたと思われるこのアルファベット何?
カクヨムの設定に四苦八苦してるウェブ音痴がとおりまーす。何か変なことになってたら『システム分かってねぇんだろうなぁ……』と生暖かく見守ってください。 更新は……まあ、アレです。エタらないようには頑張ります。
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
ラノベ大好きプログラマー。 仮想と現実の狭間に住んでます。 プログラム書いたり、小説を書いたり、行ったり来たり。 お散歩中によく見かけるサバ猫と黒柴をモフりたい日々。 ※Discordやってません。
どうも。 一生冬でも良いのにという暑がりさん、歓迎します。
猫をもふり倒し、小説を読み、小説を書く。そんな日常が堪らなく楽しい!
種も仕掛けもございません。 でも、夢と希望はあります。
他の方が書いているのを見て自分も書いてみたくなったので投稿してみました。
【異世界でチート能力(スキル)を手にした俺は、現実世界をも無双する~レベルアップは人生を変えた~】がファンタジア文庫様より書籍化。 現在は全11巻発売中。 いつも読んでくださり、ありがとうございます。
名前はメソポ・たみあですが、特にメソポタミア文明には詳しくないです。 物語を書きたいシュメール人。
のんびりとやって行きたいと思います。
『路地裏で拾った女の子がバッドエンド後の乙女ゲームのヒロインだった件』の書籍版が11月29日に発売予定です。 『クラスメイトは異世界で勇者になったけど、俺だけ現代日本に取り残されました』のコミカライズがコンプティーク様で連載中です。
ファンタジーを中心に書いています。 『なろう』でも別名義で執筆しておりましたが、現在はカクヨムのみで活動中。