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とうとう第五章まで来てしまったわけです。

現在、執筆中の「殺意が静かに牙を剥く」も、とうとう50話が近くなって来ましたね。そして物語も第五章まで来ました。

今回の作品は個人的には結構テンポよく書けており、これまでの作品が結構テンポが悪いものが多かったのを反省して書き始めました。設定の方もこれまでは、ノンプロットで進んでいく話を結構書いていた自分ですが、今回はしっかり土台となる設定から作って、そこから先は自由に広げていこうと言うスタンスでやっています。

この作品では、常に序盤に書いたことを生かした展開というのを意識しています。ですので、50話近くになって来ていますが最初から最新の所まで追って読んでいくと、なるほどと気づく部分も多いと思います。

また、現在流行りのジャンルを執筆する上で心がけている事は、流行りのジャンルで自分が好きなストーリーを後半に用意して展開するという事です。

 序盤は、かなりテンプレートに沿って書いたつもりです。なので、お決まりのパターンかと投げ出す人も多いかもしれませんが、後になればなるほど違う味を楽しめるようにしています。

まぁ、ほとんどの作家さんがそういう風に書いてるとは思うんですけどねw

と、言った感じで……あんまり自分語りするのも良くないですね。弱く見えてしまいそうですw

本日はここまで。さよなら〜

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