皆様、こんにちは。
拙作『コヨーテの啼く夜に』にハート、お星様、コメント、フォローをありがとうございます。
本日は、新しくレビューをいただきましたので、ご報告です。
☆みんと🐾様、素敵なレビューをありがとうございました
▼レビューをいただいた作品はこちら。
☆コヨーテの啼く夜に
https://kakuyomu.jp/works/16818093089688790863なんと〜ちょっぴり恥ずかしいことに、エッセイ作品でございます。
▼レビューページはこちらです。
『大自然の香りをすぐ傍に感じる――素敵なエッセイです。』
https://kakuyomu.jp/works/16818093089688790863/reviews/7667601420177954649実は人よりも木が多い、夜の森にはコヨーテが遠吠えしながら走る、というような、海外のとある田舎に暮らしています。
大好きな暮らしではあるのですが、大変さもあって。とりわけ何歳までこんな暮らしができるかな? というのはどうしてもあるんですね。田舎暮らしはなかなかハードだったりもするので。
そんな葛藤も抱えつつ、美しい自然を味わう日々なのですが———。
みんと🐾様に「この地域を、土地を愛し、暮らしている景色を覗いてみてはいかがでしょうか?」と書いていただき、ちょっとくすぐったいような、ありがたくて嬉しい、そんな温かな気持ちに満たされました😊
▼魅力的な作品を多数発表されている、みんと🐾様のページはこちらです。
https://kakuyomu.jp/users/minta0310カクヨムのジャンルで言えば、恋愛と異世界ファンタジー。
でもヨーロッパ風の異世界恋愛作品だけでなく、和風恋愛も書かれています。
お洋服とか時代感がすごく丁寧に作られている感じがして、物語世界にすぐ飛び込んでいける感じが、私はすごく好きです。
カクヨムで発表されている作品も多く、ネオページの契約作家でもある、みんと🐾様。
素敵な作家様なので、ぜひ気になる作品を見つけてくださいね♡
改めまして、みんと🐾様、素敵なレビューをありがとうございました!
☆☆☆おまけ・・・『コヨーテの啼く夜に』その後☆☆☆
家庭菜園を楽しむ我が家ですが、食いしん坊のシカさんには苦労しています。一番は(高い)柵で囲って、中に入れないようにすることなのですが、今年は柵の中に侵入してブルーベリーの根元をほじくり返す困ったちゃんが現れました。
「柵があるのに、どうやって入ったんだ!?」とガッカリする夫氏。
昼間は姿を現さないために夫がワナを仕掛けたところ、犯人が捕まりました……。
アルマジロですね。
しかも何匹か捕まえまして、その度にトラックに載せてリリースしに行きました。
ポッサムと違い、ワナにかかってもおっとりしていて、甲羅を被ったアルマジロは不思議な生き物でした。