• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

一応聞いておきたいです

一応合格はしました。
(私立受験)

それは置いておくとして、一応聞きたいんですが。

現在康輔が戦っているんですが、結構長く続いてるんですよ。
(多分6000文字を軽々超えてます。)

で、聞きたいんですけど、短く戦って、次の日もまた戦うというめちゃたくさん的な話か、
それとも、自分が書いているような感じで数話以上にわたって戦うという、長いけど戦いは少ないよ....っていう感じにしたらいいのか、どうしたらいいですかね?

そして、自分の処女作の続編についてですが、

あえかと颯太の別々の視点(要は、この話はあえか。この話は颯太目線的な感じ)で書いたほうがいいですかね?
それとも、メインストーリーでは颯太があえかとして活動している視点だけであえかが活動している話はメインストーリーには出ず、番外編として出るって形にしたらいいんですかね....。

どなたか、ご意見聞かせてもらえないでしょうか。

2件のコメント

  • 合格おめでとうございます👏
    僕的には康輔は短く多めの戦い、あえかちゃんはあえかちゃんと颯太の別々視点がいいなと思います。
    長いのももちろん続きがワクワクするのでそれはそれでいいものになると思いますが、短いお話がたくさんあった方がもっと康輔の練習による成長をたくさん感じれる…と言いますか(?)
    あえかちゃんのは完全に私的意見で、メイン視点分けしてほしいだけです…(ごめんなさい)
  • 一応、バトル系の小説をよく読む方な——私の一意見をコメントさせていただきます(生意気ならすいません! あくまで一意見です)

    私的には『何を重きに置いているか』によって考え方が違ってくると思いますね。
    例えば、「この作品は“バトル”が売りなんだ!」と言うのなら、話を盛りに盛り上げて、ここぞって時に、ドンッ——と長期戦を繰り広げるのはアリだと思います。《長いけど戦い少ない》

    また、「細かい話の引き出しを一杯抱えている」だったり「“バトル”よりはヒロインや仲間とのやり取りを見せたい」のなら——話題の間に戦いをチョコチョコ挟むと良いのかな?《戦いメチャ沢山》

    それでも『必要に駆られる戦い』は当然あると思うので、一概に“どちらが良い”とも言えず……必須級の戦いと要相談ですね。
    ただ……バトルで、ただ単に技や魔法をぶつけ合うだけ……でなくて、伏線や謎が見え隠れしていると、私的にはワクワクします。

    この戦いがあったからこそ——この時◯◯だった……や——

    戦いの余波で◯◯が……?! ここで戦う選択をしていたから◯◯——!?

    みたいな……??

    結果——こんな事を思考していくと、まるでパズルゲームですね。自分が用意した1つ1つの“話題”や“バトル”が一種のピースで……物語に沿って組み立てた時——その時になって、バトルがまばらだったり、大きな長期戦になってたりするのかなぁ〜と思います。

    え? 答えになって無い!? 

    ……まぁ……それもそのはず……私もね——その答え(バトル頻度)を知りたいです……ははは……


    ちょっとした一意見でした。ご清聴ありがとうございました。


    おお〜っと……忘れちゃいけない!? 

    合格おめでとうございます!!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する