『喫茶アーバンテイルでもう一杯を』をお読みいただき、
ありがとうございます。
第3話「鏡に触れる事なかれ」が終了しました。
1話2話とはちょっと違うアプローチの怖さを狙ったつもりです。
まだの方はぜひご一読ください。
https://kakuyomu.jp/works/2912051602894704017
さて、
本編でいくつかサメ映画について描写していますが、
実はずっと、
「サメ映画=ホラー映画=怖い」と思っていたんです。
何度もお話ししているように怖いものが苦手な作者は、
当然のようにサメ映画を避けていました。
そんな時、サメ映画好きの友人に
「サメ映画は怖くないよ~」とすすめられたのが、
コーン畑を泳ぐサメが出てくる映画でした。
たしかに怖くはありませんでした。
でも、映画を見た時間を返してほしいなと思いました。
次にすすめられたのは、
巨大台風に巻き上げられて空を飛ぶサメ映画です。
空からサメが降ってくる映像には唖然としました。
そしてなぜかチェーンソーが大活躍していました。
さらにその次は、
幽霊になったサメが出てくる映画をすすめられました。
そもそも幽霊なら水がなくても現れられるのでは?
と思ったのですが、
なにかと自由なサメ映画界にも、
守るべき設定はあるのかもしれません。
そんなこんなでいくつか見ているうちに、
「サメ映画って怖くないのかも?」
と思うようになりました。
そこで元祖サメ映画も見てみたのですが、
残酷なシーンはあるものの、
これはホラーというよりパニック映画なんだな、
と冷静に分析できるようになりました。
というわけで、
「サメ映画=怖い」というイメージは、
少しだけ払拭できた気がします。
ちなみに、この第3話をサメ映画好きの友人に読んでもらったところ、
「サメ映画談義のところがいいね」
と随分と限定された感想をもらいました。
ありがとう。
この話が書けたのは君のおかげだよ。
ところで、お好きなサメ映画ってありますか?