• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

うなちゃんを食べました。はーっはっはっはっ!羨ましいだろ〜羨ましがれ〜!

うなぎ食べました。食べたぞ!食べてやったぞ!

というわけで、小説を書く理由(前の前のノートになります)の続きです。

どんな回答をいただけたかというのは、勝手に引用するのもちょっと気が引けるのでディスコードを見てもらうとして。(貴重な常識人ぶってるさくらが見られます)

まず、お金が欲しいかと言われると、それを「評価」という形でみたときには欲しいものの、大枚が欲しいかと言われると微妙なんですよね。

欲しかったのは、「文字でお金を稼いだんだ!」という実績だけだったので、一時期頑張ってリワードを最低ラインで換金したわけですが。(あのころは3000円からしか換金できなかったので結構頑張った)(ぎふとっともはちゃめちゃありがとうございました!)

そのお金を何に使ったかと言えば……何にも使っていない。つい先日まで、おろしてきたそのままの紙幣を大切に保管していました。

ただ、お金は回るものなのであんまり同じ紙幣を持ち続けるのもよくないなと思い、お札を交換したところです。

多分、滅多なことでは使えないと思うんですよね。お金は使うためにあるのに、文字で稼いだとなると、それを賞状のように感じてしまってだいじだいじ〜とよしよししてしまう。

そんなところで、お金のためかと言われると、今のところは、大枚が欲しいとは思っていない。そもそも、あんまり使い道を思いつかない。

使い道が思いつかないというのはまあ、我慢しているという意味でもあり、好きがそんなにない、という意味でもありますね。
うなぎだって、週5で食いたいかと言われると、数年に一回食べられたなら、御の字ハッピーばんざーいという感じで。

あ、めちゃくちゃ美味しかったですよ、今日のうなぎ。毎月食べてあげてもいいわね。(矛盾〜)あと、新しい家が欲しい。(お金〜)

そんなわけでまあ、「生きていけるだけの稼ぎが得られる作家になりたいか」と聞かれると、「どーんと寄付できる余裕があるくらい稼げる作家になりたい」というのが正直なところですね。(野望がでかすぎる)ノーベル賞に寄付しようかな。(どやあ)

というわけで、「お金のために」というのは、なんか違う気がするんですよね。(理論が破綻してる)

そんなにこう強く、「寄付したい!」というほど善人ではないし、そもそもそんなにお金が欲しいなら別の方法で目指したほうが建設的なので。まあ、書くのにスマホだけあればいい、というのはいいところだと思いますが。

とと、あんまりノートばっかりやってると、また文字数かさむし、本編書く時間がなくなってしまう。よし、脳内ドッジボール(さくらから一方的に投げつけるだけのノート)はこの辺にして小説に戻ろう。

んなぜろの話もちょこっとしておきますか。

話の方向性が見えてないからああいう形にしかならないわけですが、バイオリン、本当に作るんですか?(読者に聞かれても……)

てか、この2万文字の間に、何か進みました?
10万文字で一区切りにしようとしてる人が、2万文字なんていったら、起承転結の起が終わって承になってないといかんとこですけど、なってます?

いやまあ、この1年何してたん?と言われてもいいレベルだと思ってますね。何してたんだろ。ぽけー。

そんなところで、またあいね〜。次回に続く!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する