一陽吉(にのまえ ようきち)です。 「小説家になろう」「ノベルアップ+」「ライトーン」「アルファポリス」でも投稿しています。 不慣れですが、よろしくお願いします!
茶都うなべ、学生です。 Vtuberボカロ好き 動物だと猫が1番好きです。 猫部 KKG PLECに所属してます。 リア友&ネッ友 @aihoshi_miri @510buki_san
小説家。はじめまして、きむらかいとです。第8回GA文庫大賞優秀賞受賞。カクヨムコンテスト10ホラー部門特別賞受賞。
鬼容 章(きもりあきら)。 創作サバイバー。 秋田県に住んでいます。 創作活動は色々とやっています! 好きな小説ジャンルは、現代<日常、SF、青春>や歴史系です。 ブログやweb小説サイト(エブリスタ、小説家になろう、NOVELDAYS)で発表してますので、興味を持っていただけましたら、よろしくお願いします! ★無断転載禁止/Repost without permission is prohibited.★
はじめて小説を書く初心者ですが、ゆっくり筆を執っていきます。 あの二人は、私の中に確かに生きている。
自由気ままに書くワニです。色々な所に出没します。 9月も毎日更新、頑張りたいと思います。 お気に召して頂ければ、大変嬉しいです。 是非お気軽に ✩や❤︎ コメント、フォロー等々、頂けますと励みになります。
元読み専で、主にラブコメ読んでます。 最近少し自分でも書いてみてるのでよかったら見てください! 理数科なんですよ、これでも?
少年漫画的な作風のおっさんです。 バトル成分多めですが、少女漫画も嗜むので何でも書きます。 テンプレが嫌いで、自作のジャンル分けに毎回難儀します。 投稿サイトは、なろうと掛け持ちしています。 更新状況などはX(Twitter)にて定期報告しています。 ◼️感想・批評について 読書感想で嘘がつけません。お世辞も言えません。オブラートくらいは使えますが。 故に読み合いは参加しません。 感想を書く場合は文句なしの絶賛か、上記条件の上で許していただける方のみです。 読んだ際には❤は残す方針なので、上記方針をご理解の上で感想が欲しいと思われた方は、近況ノートなりでご連絡ください。本音でいいならいくらでも書きます。 私への感想・批評も、お世辞は一切不要です。 何か感じられたことがあれば、応援コメントか近況ノートの好きなところに、好きなように書いていってください。 一言感想、文句、罵倒、大歓迎です。 感謝と共に参考にさせていただきます。 レビュー基準: ★1:光るものはある ★2:惜しい。もう一歩 ★3:普通に面白い ★4、5:傑作、金出して買うレベル ※コメントに併記します。 ひとまず文句なく「面白い」と思えれば評価しています。
仕事がえらいことになり、一時的にカクヨムを冬眠中です。来月の一月のどこかで近況報告のため戻ってきます。
元々読み専でしたが、他の方々の小説を読んでいるうちに自分でも書きたくなって趣味で細々と書いています。 カクヨム以外にも小説家になろうやハーメルンにも小説を掲載しています。 基本的に私が書く物語の主人公は一癖も二癖もあるキャラクターが多いですが、もしよろしければ読んでみてください。 黒猫図書館。自主企画で色々なジャンルの作品を集めて図書館を作っています。 https://kakuyomu.jp/works/16818093090251458145 後は上記のようなことをしていますので興味のある方は来てみてください。歓迎します。 面白い作品から小説家なら知っておいた方がいい動画などがありますので一読してみてください。人生が少し変わる作品ばかりですよ? https://x.com/YkEaFN8QnzxrVDJ 上のは私のX(旧Twitter)のURLです。気になる方は見てみてください。
さすふぉー(永遠の18歳)です。 日系日本人で日本語が苦手です。 投稿するときは大体19:00、20:30、21:00のどれかで投稿します。 コメント、フォロー、★してくれると泣いて喜びます!お願いします!
I don't read Japanese so I use Google translate, I enjoy reading almost every genre, I'm only reading now
悪食ですぐにフォローする。鬱展開は苦手だけど自己犠牲は割と好き。今のとこ読み専。ただ書きかけの小説もなくはない。ラブコメ好き。ロボットも好き。なんならファンタジーも好き。読書量には一端の自信あり。ただ積読もとんでもなく多い。わりとROMってるのでコメントはめったにしない。
I am an American in the US who found the joy of reading Japanese Light Novels. I don't speak Japanese nor can I read it so I'm limited to Google Translate for now but I can still feel what the authors are trying to convey. I have always been an Otaku and am happy to support the many authors I have encountered.