さこゼロ

コメントのお返事です。

さこゼロさま

こんばんは。
ちょうど今、気になって、
三話を改稿していたところです。

新しいノートに書きましたが、

＞彼と出会えたから、わたしは二人の子に恵まれた。

という文章を、

＞彼と出会えたから、わたしは本当の愛を知った。対等な関係というものを知った。そして、二人の子にも恵まれた。

にしました。

それで、コメントの返信を書きますね。

＞返信を読んで、自分はまだまだ読み込みが出来てないなと改めて反省しました。すみません。ただその後の智昭の描写が全くないので、せめてアメリカで大成功して、大物女優と結婚したとか、何かそんな風の噂的な物でもあると助かるかなとか思います(^^)

ありがとうございます(#^^#)
主人公は大学に友達がいなかったですし、
同窓会にも行かないと思うのです。

なので、噂を聞くことはないと思うのです。

ですが、わたしの中では智昭君は、アメリカで、吸血鬼の映画好きな金髪美女と出会い、愛し合う予定です。
なので、安心してください。

智明君が頼んでくれた、トマト色のカクテル――ブラッディ・メアリーは、

１６世紀のイングランド女王、メアリー1世の異名に由来するといわれています。
メアリーは即位後３００人にもにも及ぶプロテスタントを処刑したことから、「血まみれメアリー」(Bloody Mary) と呼ばれ恐れられていた。このカクテルは、トマトジュースの色と粘性を血液にみたてて、「ブラッディ・メアリー」の名がついたといわれています。

カクテル言葉は、「私の心は燃えている」なのですが、
自分だけ燃えていたのです。
今度は、カクテルの由来となった彼女のような、強い女性が現れると思います。

さこゼロさま

あなた、なんて気ぃ遣い屋さんなの！　遠慮なさらずずずいっと来てくださいな。

そうですね、今ちょうど段落を組み替えていました。
良くなったかどうかではなくて、通りがいいかどうかで判断しましたので内容自体は変わりませんが、文章表現は（自分の中では）タイトになりました。
貴重なご意見をありがとうございます。
糧にさせていただきます。





10
水木レナ

さこゼロさま

おぉお！　好きな作家さんのお話をしてくださるなんて！　ひょっとして趣味が合うのかしら。
そうなんです。
フォーチュンクエストがあったのでTRPGにも興味を持ったし、やってみたいって思ったんです。
新井素子さん、天才ですよね！
さこゼロさんとお話できて、世界が薔薇色です！





３
水木レナ

こんにちわ。
こちらに回答します。
短編、
区分変えました。

ほぼさこゼロさんと同じような区分になってしまいました(^^;

さこゼロさま

あなたは良い人らしいから、お友達になりたいです。
こんなに言葉に繊細で、心に訴える文章を書かれる人にはめったに会いません。
ネット上のお付き合いではありますが、お互いためになるお話をしたいです。
新井素子さんの作品とか、わたくしは未だに真剣に読み返して驚きを発見していますし、そういうお話もしたいです。
ダメですか……？





３
水木レナ

さこゼロさま

う、うれしい；；　やったー！　やったぞー、カクヨムでお友達ができた！
孤独だった数年前とは違うんだ。
わーい。
楽しいカクヨムライフを送りましょう！
何だか今日は特別な日！！！
一生忘れない。
忘れまい！





８
水木レナ