『鬼灯提灯を片手に電子の海を回遊する野良猫』を自称する、設定厨の末席を汚す存在。 執筆活動が久しぶりすぎて、もうほぼ自分の文体を無くしております。笑ってしまうほどに。 ご無沙汰を越えてご愁傷様ランク。 自他共に認める僕っ娘スキー。