新作の「ショート・ホープに火をつけて」ですが、キャラクターたちが動き出したせいでプロットに無かった動きを始めましたよ!何で六人同時に一緒にいるシーンを書いているんだ!多くて大変!
大変と言えば、このときもそうだったんですよね。
部活を再建したら、あたし以外美少女まみれになりました。
https://kakuyomu.jp/works/16817139558913362294 女の子だけが出てきて、わちゃわちゃしている楽しい小説を書きたい!と思ってやったんですけど、会話文と地の文のバランスが難しくて苦労しました。ちなみにこの作品にもボクっ娘が出てきます。出さずにはいられない、ボクっ娘。
私はあらゆるジャンルの小説に手を出していますが、やっていることは毎回変わらないです。人と人が出会い、どう絡み合い、仲良くなっていくのか。その過程を描いているだけなんです。
結局、私が一番興味があるのは「そこ」ということなんでしょうね。私は人が好きです。ネット上で、小説を介して、様々な人と知り合うのも好きです。いつも仲良くして下さる皆さまに、改めてお礼を申し上げます。