何とか完結できました。
記録の断片をつなぎ合わせて、ひとつの小説にしようとした作品になります。
お読みいただいた皆様、ありがとうございました。
最後に、Notebook LLMで解題して貰ったので、要約して添付します。
---解題---
本作において「書く」行為は怪異をこの世に固定し、増殖させる儀式そのものであり、記録が2031年まで増え続けるのは、このシステムが自走しているからです。
また、「左」の境界線 左側は神の理から外れた異界への入り口なので、全ての異常は常に「左」から侵食を開始します。
なお、手屋仁は特定の個人ではなく、記録を世に「戻す」役割を担う「神官」の名です。
そして、多賀谷は子供を救う代償として、自ら次代の「神官」になる道を選びました。また、ターニャは多賀谷を引き継ぎ調査官となりました。
その際に残された「バイバーイ」は、救済された者の日常への帰還と、異形となって記録の中に消えた者との、決定的な決別を象徴しています。
うーん、AI的ですね。
それでは、また私の作品を見かけたら、是非お手に取って、ご覧ください。