ぶもーーーー。
この作品は、ただただ、ハッピーエンドを書きたい、
しかも、爽やかなハッピーエンドを!!
という気持ちから始まり、
チアとバスケという爽やかこの上ない設定も相まって
前半の「試練乗り越えパート」はサクサク書けたのだけど、
いざ「ハッピーエンドに向かっていく」となった途端、
「え……ハッピーエンドってどう書くの……?」
「え、ちょっと待って。ハッピーエンドって、こっぱずかしくないか?」
「え、ハッピーエンドって何……?」
っと一ミリも進まず。
バッドエンドだといろいろアイディアが出てくるのに
ハッピーエンドになった途端、何も浮かばない(幸せ経験値がなさ過ぎ……?)。
バッドエンドだと、関係が壊れていったりして、それ以上進みようがなくなるので、物語も勝手に終わってくれるのだけど、
ハッピーエンドの終わりどころ難し!!
おとぎ話では、結ばれたら、後はめでたしめでたしだけど、どこまで書くの?!
なんとなく、結ばれるまでがゴールだと思っていたから、結ばれて終わっていいのか、その先があるべきなのか、ちょ……誰か、教えてー。と戸惑いながら書きました。
でも、実際書いてみたら、ここなのかな。という終わりが見えてきて、安堵。なんとか終わりました。
(延々と、いや、これでいいのか……?を繰り返してますが)
そして、ハッピーエンド、向いてないんだな。とも思い、もう無理に手を出すのはやめよう。根暗と思われても、おとなしく、暗い終わりだけ書こう。とも思ったりもしました。
また、鬱々としたものを書いて、やっぱりピーカン晴れたい!!と思ったりしそうだけど。
そんなあとがきでした。
長らく読んでいただいて、ありがとうございました!!!