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「カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト」に参加させていただいての振り返り

 唐突に小説を書いてみたいなと思い、これまた突発的な衝動で勢いのまま書いてみたはいいものの、はたして、ちゃんと児童向けファンタジーの体を成していたのでしょうか……。
 そもそも募集要項に沿った形できちんと作品を作れているのか、自分ではあまり自信がありません。(何度も見直して修正したつもりではありますが……(/ω\))
 でも、小説を書くこと自体はすごく楽しかったし、結果的にはいい経験になったのでは?と今回は前向きにとらえることにします。

 ほかの参加者様の作品もちらほらと読ませていただいていますが、皆様、短編という文字制限がある中で、うまく物語をまとめながらも、長編にもつなげていけるように趣向を凝らし、設定をよく練っていて、すごいなと思いました。とても、勉強させていただきました。

 これまで読むばかりだったのですが、書く側として、改めて物語を読ませていただくと、物語のまとめ方とか、普段とは違った視点で感心したりと、なんだか物語を読むときの楽しみ方の幅が広がったように思います。

 今後もまた執筆に挑戦しつつも、皆様の作品をたくさん読ませていただければと思います。

 以上、拙いですが、振り返りおしまい。

2件のコメント

  • さかまち様 こんにちは
    コメント失礼いたします!
    高峠美那と申します♪
    この度は、『ぼくは沖田の刀で少年隊士』をお読み頂き、作品評価を下さいましてありがとうございます(*^^*)
    取り急ぎ御礼を言いたく、突然の訪問ですいません!
    心から感謝致します♡
  • 高峠美那様

    ご丁寧にありがとうございます!

    とても楽しく読ませていただきました(^^)/
    沖田さん、カッコよかったです!



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