「タンブラーほすぅぃ!!」と言う戯言にプロット渡されて参加しました「はてなインターネット文学賞」の中間選考。
「私、悪役令嬢にございます!」が残りました!
なんと言う事だ、どちらかと言うと「ネット小説物語」の方が本命だったのに‥‥‥
最終日の三日前にストレスから渡された鉄板物のプロットの方が残るとは!
これでタンブラーへの野望が一歩前進しました。
が、他の作品を読み始めさせていただいておりますが、流石ですよね~。
うちのこんな即興お題で練りもせず勢いで書いた作品じゃねぇ~。
でもまあ「参加することに意義がある! さあ祭りだ!!」の精神で次のコンテストも楽しんじゃいましょう!
こんな場ですが、応援していただいた皆様、ハートやお星様下さった皆様、再度感謝であります。
ありがとうございました!