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感謝、感謝であります!

カクヨムWeb小説短編賞2020 中間選考に残りました!!

「その女、二十五歳にして初めて牛丼を食べる」

「どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~」

この二作品が残りました。
まずはこちらでですが、応援してくださった皆様、大変ありがとうございました!

いやぁ、まさか「どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~」が残ってしまうとは!
思い切りサムネ詐欺の「健全」なネタ話だったのですが皆様にも楽しんで頂けたのかな?

とにもかくにもうれしい限りです!

ありがとうございました!!


みさきR

 

10件のコメント

  • しろいねこ 様

    コメントありがとうございます。
    そしてありがとうございます!
    しろいねこさんも選考に残っていましたね!

    おめでとうございます!

    みさきR
  • おめでとうございます!
    どっちも、いい作品ですからうれしいです。
  • 丸子稔 様

    コメントありがとうございます。

    わざわざこちらまでありがとうございます。
    まさかと思うものまで入っていてかなり動揺もしているんですけどね。
    5月までわくわくしながら待ちましょう!

  • 三枝 優 様

    コメントありがとうございます。

    両方ともいい作品だなんて照れてしまいますよ(;'∀')
    まさかのネタものまで残るとは思ってませんでした。

    わざわざこちらまでありがとうございました!
  • おめでとうございます㊗️🎉
    +。:.゚ヽ(*´ω`)ノ゚.:。+゚
  • 一菜|みみたぶ 様

    コメントありがとうございます。
    そしてわざわざこちらまでありがとうございました!

    五月が楽しみですね!




  • おお、おめでとうございます。
    牛丼、面白かったですよ。独り飯や外食ものの漫画って大好きなんです。
    派手さはないけど、なぜか読んでしまう。
    食べる楽しみは誰もが共感できるからではないかと思います。
  • 一矢射的 様

    コメントありがとうございます。
    そして中間選考にもお言葉いただきありがとうございます!!

    「その女、二十五歳にして初めて牛丼を食べる」は短編モノとして珍しくまじめに書いてみようという事で皆様にもなじみ深い(はず)のお安い牛丼から二十五歳という微妙な年齢に差し掛かる女性のそれを表現できればと思いまして。

    読んで頂きわざわざこちらまでありがとうございました!

  • 三谷 朱花 様

    コメントありがとうござます。

    まずは中間選考突破の賛辞ありがとうございました。
    まさかの作品が通っていたので驚いています。

    さて、「どうして自分の作品が中間選考に残れたのか」についてご質問いただきました。
    私共のような者のお話が参考になるかどうかわかりませんが何となく「こうなんじゃ無いの?」と言う相方との話を書かせていただきたいと思います。



    < 「どうして自分の作品が中間選考に残れたのか」の私共の考察について >
    さいとう みさき


    先ず私共の作品を読んで下さった皆様に感謝させていただきます。
    今回の短編コンテスト参加では

    ➀「その女、二十五歳にして初めて牛丼を食べる」
    ➁「どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~」

    の二作品が通過いたしました。
    三作投稿して二作も通ったのはは快挙で私共も驚いております。


    考察と言ってもおこがましいので感覚的にこうでは無いかと言う与太話を踏まえ書かせていただきたいと思います。

    みさきR:なんか難しいお題をいただいた。どうしよう?
    みさきS:うーん、なんで私らの作品が突破したかって? 分かんなーい。
    みさきR:それでは話がここで止まってしまうでは無いか! なんか無い?
    みさきS:ネタとプロットは私だけど、思い付きだし。
    みさきR:取りあえず「牛丼」の話から行ってみようか?
    みさきS:読者様好みじゃ無いと思う。角川さん好みだと思う。
    みさきR:編集者様の目に留まったと言う事か?
    みさきS:でなければあんな堅苦しいの読者様が好むとは思えない。一応それっぽいプロット打ったけど。ああ、タイトルはちょっとひねったからそれかも!
    みさきR:まあ文学しましょって事でWeb小説のルールは無視して普通に小説のルールの書き方したもんね。内容的には角川さんが好みそうな話だったしね。
    みさきS:そうそう、なのでがっつり読んでくれる人しか訪れなかったね。
    みさきR:PVの伸びもそれほどじゃ無かったし、もともと一話完結だったけど読み返して物足りなさと基本となる「起承転結」が出来ていなかったからねぇ~。追加でプロットお願いして話数増やしちゃった。ついでに制限文字数いっぱい近くまで。
    みさきS:結果読んでくれる人には受けが良かったみたいじゃん?
    みさきR:そうだね、お星さま以外にレビュー書いてもらったりするのも要因になるのかな?
    みさきS:それは分かんなーい。でも確かにお星さまやハート、PVだけじゃないんだね。ジャンルや投稿タイミングも関係あるのかな?
    みさきR:その辺は謎のままだけど、エッセイにもあったように編集様ありきで、編集者様が選びきれないのを読者様のサポートで選出している論はあるかもね。
    みさきS:だったら「どうしよう私~」の方は何で残った?
    みさきR:完全に文学を馬鹿にしたようなネタ小説だったけど、読者様には受けたからかな? 話数もなんと10話もあるしね。あとは読者様にはお手軽に読める様にしたってのもあるかな?
    みさきS:まあれは確信犯の内容だったしね。キャッチコピーとかで釣られる人とか最初の1~2話でそれっぽくして実はミスリードを狙うのは予想通りに読者様が引っかかってくれてうれしかったなぁ~。
    みさきR:狙って終盤に投稿してランキング上位に入るようにしたのもあるだろうね。でもおまけで通ったような感じが‥‥‥
    みさきS:「これは死んだあなたに贈るラブレターです」が箸にも棒にも引っかからなかったのはショック。
    みさきR:あれはそれこそネタもので自主企画のお題だったしね。更に悲恋モノでどれだけネタとして「私を甲子園に連れてって」を回避するかが問題だったからね。そしてなんとなくだけど新作が優先される感じあるよね。あの話は一年近く前のものだったしね。
    みさきS:うぅ~、中高生には受ける内容だと思ったのにぃ~。
    みさきR:瞬間的にお星さまやハート、フォローの数が増えるのも要因ではないだろうか?
    みさきS:あぁ~、あるかも。
    みさきR:どちらにせよ一番はやはり編集者様のお目にかかるか否かではないだろうか?
    みさきS:だとすると私らの作品がちゃんと編集者様に読んでもらっていると言う事? なんかすっげーっ!
    みさきR:コンテストとかお祭り気分で参加させてもらっているので、一次選考に通る事が目的だしね~。入賞とかその先の書籍化なんて「無い無い」とか思ってるもんね。
    みさきS:でも入賞したりその先行けば嬉しいでしょ?
    みさきR:それは勿論だけど、ネットで小説を投稿し始めたのはさ‥‥‥
    みさきS:うん、自分たちが楽しむためだもんね!
    みさきR:そう言う事。とにかく自分が楽しめない小説じゃ誰だって見向きもしないだろうし、プロを目指すより何より先に皆さんに小さくても「くすっ」と笑っていただける作品を目指しているもんね。そしてコメントや評価いただき自分たちもそれを楽しむ。趣味の延長だからね。
    みさきS:まあ私らの作品は駄菓子だし、箸休めだからね。
    みさきR:だから肩の力を抜いて同人誌即売会に行くような気分で。
    みさきS:手に取っていただいた薄い本が皆様のお役に立てるなら。

    さいとう みさき:そんな「気持ち」が今回予選通過の理由では無いかと。


    すみません、あまりにも与太話で。
    しかも考えも抽象的な芯の無い連中で。

    でもせっかくのコンテスト。
    お祭り気分で参加しているのも良いのではないでしょうか(プロ目指す人には申し訳ございませんが)?

    お役に立てるかどうかはわかりませんが、私共「さいとう みさき」はこのように考察(?)致します。








  • 三谷 朱花 様

    ご連絡ありがとうございます。

    驚きました。
    何と言うフットワークの軽さ!
    もうエッセイにしていただいていた何て!

    早速読みに行かせてもらいます。


    みさきR
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