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ラブコメもの

渡されたメモ書きを見る。

「ラブコメ:私はお兄ちゃんをそんな子に育てた覚えはないよ!?」

相変わらずいきなりだなおいって題名。
思わず みさきS を見る。

‥‥‥忙しい様だ。
仕方なくプロットを見る。

中学三年生のお兄ちゃん好きっ子が奮闘する話?
ええ?
こんなの書けって?

もの凄くめんどい。
この私にラブコメなんてかける訳無いでしょうに!

なになに?
給付金の10万円自由に使っていいから書け?

はいっ!
やらせてもらいます!!

と言う事でいろいろと書き始めるけどキャラの設定に味付けが面倒で他の小説のキャラの性格移植して~。
ぼろが出ないように短めのストーリーで会話中心に逃げてぇ~
更に甥っ子にアイスおごって今日日の中学生の実態をLINEで教えてもらって~

取りあえず始めてみたら書いてて面白くなってきてしまった。

やばい、これって長くなる傾向が‥‥‥

案の定、今日現在まだまだ続いている。
本当は八月で完結するはずだったのに?

そして今日も又眼圧下げる為にスマホの画面見れない みさきS の為に朗読する羽目になるw

ああ、ラブコメ。
本当に恐ろしい存在。


すみません、つい独り言を‥‥‥

みさきR


  

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