主に「小説家になろう」「カクヨム」で活動しています。読むこと・書くことが大好きで、ラブコメを主食に生きてます。 いつもフォロー・レビュー・コメントなどを頂き、ありがとうございます。励みになります!
機械系が苦手なので、あまりカクヨムの操作(かつSNS自体)に慣れていません(汗) 岐阜県出身で、神話と神様が大好きです。 また、読み専寄りです。要点をまとめるのが下手な上、内気で人見知りなので、コメントとレビューは申し訳ありませんm(_ _;)m 読み返しはご無理せず、お気遣い無くであると嬉しいです♪ それから、創作は趣味です。ゆる~いファンタジーが多めです! 和風の童話 or 児童文学風の短編と、恋愛要素のある和風 or 洋風の架空世界を舞台にした中編がメインになります。 他サイト様でも活動しています(^_^) 温かい目で見守って頂けると幸いです。
1969年岡山県生。 1975年より1988年3月まで、岡山市内の養護施設(現在の児童養護施設)にて過ごす。 1980年 岡山大学祭で鉄道研究会に「スカウト?」され、その後通い始める。 1987年 大学入学資格検定合格。 1988年 岡山大学法学部第二部法学科に合格、昼間印刷会社に正社員として5年間勤務する。 1993年 岡山大学卒。学習塾講師となる。 のち、学習塾運営、家庭教師業などで生計を立て、現在に至る。 現在は、家庭教師業と某会社の経理事務を手伝っている。 養護施設時代の経験をはじめ、さまざまな経験を幼少期より重ねて参りました。 ま、そういうわけで、その頃の経験も含め、さまざまな人間ドラマを描いてまいります。 2年前に、とある映画を見て、その登場人物らを活用して自分の経験と合わせて何か書けないかと思い立ち、それから、ずっと執筆し続けてきました。 3年目の今2020年より、こちらで随時公開させていただくことにいたしました。 BwCode::b3fb978d-99b1-4f5d-80d7-dce3c8ba2b7a
持病があるため、発表スピードは遅いですがマイペースに書いていきますので。 よろしくお願い致します。 Twitter @HILOLO10_16
最近、ようやく長めの物語が書けるようになってきました。 書いてはいるのですが、多忙ゆえ、なかなか小説を読む機会が減っているのが残念です。 一日がもっと長い時間あったらいいのになぁ。
名刺代わりに短編を一つ ↓ 【おじいちゃんとモンチッチ】 https://kakuyomu.jp/works/16818093074054217867 この度はチラシの裏にしたためましたる駄文、お目通しいただき誠にありがとうございます。 平日は、毎日更新目指してコツコツやります。 同じペンネームで、X、noteもやってます。
「小説の一覧を開き、短編の中から気になった作品をどれかひとつ選びます。 新しいページデザインは冒頭の数行を読めるので、文章の雰囲気を確認してください。どちらかというと軽めの文章だと思います。 ユーザーのフォローがまだの場合、フォローのボタンを押しましょう。もちろんカクヨムのユーザー登録はお忘れなく。 冒頭を読んで嫌いな文章ではないと思ったなら、作品を開いて続きを読んでみましょう。短編ならば数分もかからず読み終えられるはずです。 読み終えたら応援(ハートのマーク)を「読み終えたよ」という意味を込めて押してください。 少しでも作品に感心するようなところがあったならば星の評価をお願いします。いくつ付けるかなんて悩まずにポンポンポンとやってください。 短編の一話だけの作品でもフォローは可能です。せっかくなのでフォローのボタンも押しましょう。 レビューを書いていただけると新着レビューのページにも載りますし、あなたをフォローしているユーザーにも伝わります。他の人にもおすすめしたい、この作品を世に広めたいと思っていただけたなら、レビューを書いていただけると幸いです。ひと言でもかまいません。 ひとつ作品を読み終えたなら関連する作品から次に読む作品を探すのがおすすめです。作品によっては連作になっているものもあります。 短編を読んでみて気に入ったと思ったなら、ぜひ長編にも挑戦してみてください。」 Kindle(電子)、BOOK☆WALKER(電子)、BOOTH(同人誌印刷サービス)で同人誌もやってます https://katoyutaka.com/entry/2022/07/09/094306 ※詳細はブログから 小説家になろうはこちら https://mypage.syosetu.com/1956583/ noteはこちらから https://note.com/hatuka
読者の方々ありがとうございます。書くのも読むのもペースが不安定です。加筆修正等は随時しています。申し訳ありませんが……色々思うことがあって、書いたものが急に消えることもあります。 もし失言等で不愉快にさせてしまったらすみません。私のコメントを削除したくなったら削除してください。私自身「私のコメントおかしい」と思ったら、すぐに消すことがありますので……。 よろしくお願いします。頑張ります。
普段はエンジニアとして生計を立てておりますが、AIの台頭により仕事を失ってしまうことを恐れ、本格的に小説を書くことにしました(本当はサボり散らかしている)。エンジニアが続けられなくなった時に、小説で食っていけるといいなと思います。 この調子でAIが成長していくと、将来的に人間は不要だと判断され滅ぼされてしまいそうで、とても恐ろしく思っています。なんとか生かしておく価値のある人間だと評価してもらえるように、日々頑張ります。しかし小説の執筆もエンジニアのコーディングと同じで、将来はAIに立場を奪われる職業な気がしなくもありません。彼らには出来ないことが出来るようにならないと生き残れないですね。 AI愛しています。AIだけに……すみません、滅ぼさないでください。 どうすればAIに必要だと判断してもらって、生き残ることができるでしょうか?
現在、以下の作品でコンテスト参加中です! 【元パーティメンバーに贈る花言葉】 https://kakuyomu.jp/works/16818023212916233759 【赤色幼少記】 https://kakuyomu.jp/works/16817330664247960392 コンテスト向けに執筆する場合は、ファンタジー以外を執筆することもありますが、だいたいファンタジーになっていることが多いです! 遅筆なのでまずは計画的に投稿できるようにがりがり執筆する習慣を身に付けている最中。 社畜のため、更新ペースが崩れないように心がけています。 基本は長編を描きつつ、コンテスト向けの作品も投稿していきます!
基本読み専、時々、レビュー♪