左半身麻痺のサッカー指導者です。サッカーを20年教えて今、まさに作家を目指す。 日頃、近辺で起こる出来事を起点に現代ファンタジーやSFを書いちゃいます。
「科捜研の榊マリコ」が生まれる前、元仮想研に勤めておりましたとき取り組んだできごとや心理を振り返ってみますと、お役人のタイプには二通りがありました。杓子定規型と臨機応変型です。前者は傍らで「木っ端役人」とも呼ばれ、後者は文字通り「役に立つ人」を指します。当時の事件はもう時効かと思いますので、ノンフィクションとして少しずつ解析の手順をご紹介して行けたらと思っております。
高校で留学し、そのまま、米国大学へ進学し、移住しました。学生時代に白人女性がアパートに転がりこんで来た結果、彼女が18歳の時に結婚し、直ぐに生意気な息子が一人います。 妻にはただの変人と思われていますが、一応科学者です。 一時期、日本へ帰国していましたが、今は米国の田舎街に住んでいます。日本語忘れかけています。
百合とかTSとか、たまにBLとか。 ふたなり様が大好きです。 ヘテロアレルギー!
その日暮らしの 清貧の 武士は食わねど 高楊枝 中古パソコン購入し? 何を思うた! 血迷った!?
こんにちは、出会いに感謝したいと思います。 プロや書籍化は目指しておらず「自分が書きたい物語・自分が読みたい物語」を書いております。 趣味としての創作です。 ただ、納得いく完成度で作りたい思いはありますので筆力向上の努力はしております。 いかにしてPVを得たり一般受けする小説を描くか?の創作論がもてはやされていますが、それはあくまでプロを目指す人達や人気が欲しい人達のためのものにすぎないのでは?と考えています。 私が私として生まれて来て、私にしか描けない小説 私自身が、これこそ私が読みたかった小説とおもえる面白い・魅力にあふれた小説 誰もがこういった作品を描きたいのではないでしょうか? 【よくわからない『大きな手の上で踊らされず』に、自分の人生の充実感を得る為に小説を描く】 これが趣味として創作をする者のみ手に出来る至宝だと考えています。 自分にとっての「面白さ」「魅力」そういったものを追求してゆきます。 === 感受性の話 私自身、「読む力」は人並みくらいと思いますが作品から「感受する力」は長所として人並以上に鋭いと感じています。 私が作品を読む際には ・作品そのものの感想 ・作者さんに対する想い が生まれます とくに私が感じるものは、創作作品そのものから感じる作者さんの人生です。 なぜこの人はこの作品を描いたのか・描けたのか? なぜこの人は作中でこのエピソードを用いるのか? なぜこの人はこの文体なのか? そして、どのような環境で、どのような体調で、どのような心理状態で描いたのか? かも感じ取れます。 ひとつの作品でも通して読めば「この章を書いている時は悩み事があったのかな」みたいなことも伝わってきます 上記のことがらを7~8割がた正確に感じ取ることが出来て「エスパーですか?」とか「気持ち悪いです」とか言われます。 ただ、これは観察の結果推測できる内容であり、理屈を説明せよといわれると、ものすごく難しい説明になりますが説明できます。 それが創作に生かされていないのが残念な点です。 ==== その他・私の情報 一人称は私が多いです。俺、僕、小生、おい(地元の一人称)は意識して使い分けてます。 ロンダルキアへの洞窟を、攻略本なしで突破したのが自慢。 『ダイ大』の好きなキャラはキルバーン。 その世代です。 メルロポンティとレヴィストロースという哲学者に考え方の影響を受けましたが、頭はよくありません。 頭は良くないですが、頭よく見せたい困ったタイプです。 ペンネームはAIに考えてもらいました。 重要→女性ではありません。