コロナで1週間寝込んだり、自律神経がおかしくなって意味不明に38℃超えの熱を出したり、転んで左手を捻挫などしている間に、7月も終わりに近づき、蝉の鳴き声が煩わしくなってきましたね。
そんなわけもなにもありませんが、「無才虹眼」は本日分の更新で60話に到達しました。
何もかも読んでくださる皆さま、評価やブックマークをしてくださった方々のおかげです。
いつも誠にありがとうございます。
3章は1話の文字数が少なめなので、本編が50万字にいくまでにはあと1～2話かかりそうですね。
50万字は50万字でこちらでわ～いと喜ばせていただきます。
ちなみに昨日更新分の58話を若干修正しています。
まあ読み直さなくても良いくらいの修正なので、お気が向いた方だけ読み直されてください。
作者の趣味らしい微妙にグロテスクな描写がちょこちょこと登場するため、そういうの苦手ですの方があれば申し訳ないです。
読み飛ばしてもさほど問題はないので読み飛ばしてください。
3章もそろそろ佳境が近くなってきていますので、また頑張って更新していこうと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。