崔　梨遙（再）

個性的なお客様ばかりではないです。

見えるのか？　見えているのか？

全部夢・幻だと思っています。

全部、夢・幻ということで済ませていますが。

僕はどうすればいいのですか？

来た－！

過去の僕と会った僕。

話数が多くなって、この話を書いたか？　どの話を書いたか？　わからなくなってきました。（＾＾；

今回は内容も薄いかなぁ？（＾＾；

前回は、誤操作で文章がダブっていました。失礼しました、すみません。以後、気をつけます。ｍ（_ _）ｍ

占い師のモチベーション。

★【浪速区紳士録【社会人編３部作の３作目！　第１部は：疾風、第２部は烈風　※青春編、純情編アリ】婚約破棄、その後は癒えない傷を抱えて生きていた★

ツライ涙と嬉しい涙。

泣くことはある。

本業での、僕の天敵の話。

占い師はお節介なのです、多分。

たまには、こういうこともある。

昼間の占い師。

僕だけがこんな目に遭うのか？

こんなものです、多分（＾＾；

女性の占い師さんなら、胸ぐらを掴まれることは無いでしょうね。男はツライ！

その人は風のような女性だった。

たまには、こんなお客様？

僕だからこうなるのか？

こんな日あります？　僕、持ってるかも。

今回は文字数が多すぎましたか？

古傷は父との暖かい思い出の中に。

心のトゲは、まだ時々チクチクしています。

まあ、普通は無いでしょうね。

知りたくないことを知らされる。何故？

占い師は苦労話を聞かされます。

僕に言われても何もできまへんわ。

馬車馬のような、占い師の昼間。

或るお寺の無料相談。

夜のミナミの陽気な女。

或る日、占い師が占い師を口説いた。

印象に残っているお客様。

打ち明けられても困ることがある。

やっぱりミナミの路上がいい！

出逢いは突然なのか？　必然なのか？

人気があるなら続編を書きます、人気ですか？　不人気ですか？

皆さん、浮気に他人を巻き込まないで！

こうして、不思議なことに慣れていく。

占い師の１人旅。

いやー！　アホなことをいろいろやってきました。

占い師も身もだえるんです。

いろんな人がいらっしゃる。

その時、占い師は？

追加でご依頼がありましたので、『占いましょうか？』を再開しております。

こうして知人は幸せになりました。