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お知らせ:僕の本当の初恋!シリーズをまとめました。

皆様


大変お世話になっております。
いつも応援いただき感謝しております。
連日の近況ノート、崔です。


お知らせです!

バラバラの短編として
僕の本当の初恋!【ゼロ】
僕の本当の初恋!①珉編
僕の本当の初恋!②千代子編
を投稿していましたが
このシリーズ、⑥まで続きますので

『僕の本当の初恋! シリーズを1つにまとめました!!』

https://kakuyomu.jp/works/16818093080987266555


上記にまとめ始めました。
【ゼロ】、①、②は短編として公開しているままを使っていますが
新作の③④を含んでいます。これから⑤を書きます。

※追記:⑥まで書き終わって完結しました。

バラバラだったシリーズを1つにまとめたことで
探しやすくなっていると思います。
お読みいただけましたら嬉しいです。
既にお読みいただいている皆様、ありがとうございます。


で、今の僕のメンタルですが
昨日、一昨日に引き続き、まだどん底です。
今年はカクヨムでも就活でも悩み
何1つ上手く行かないという状況が続き
相変わらず、イライラ、不安、焦り……
自分を保つのに一苦労です。
せめて就職が決まれば元気も出るのですが……
待つ、我慢を続ける、これってしんどいですね!


アラフィフのメンタルコントロール術を使っても
もう少し、もう少しだけ、元気が戻るのに時間がかかりそうです。


頑張ります。
それでは、また。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)

6件のコメント

  • こちらに書こうかとも思ったのですがネタバレになるので、シリーズの⑥ 初音編の応援コメントに追記させていただきました。お目汚しでしたら、申し訳ございません。
  • 成野淳司 先生

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    追記、読みました。
    旦那様への羨望の描写が無い!
    これねえ……
    子供心に、ちょっと生々しかったんですよ。営みというものを知りませんでしたし。生々しくて、見ていて怖くて、羨ましいという感覚が激減したんだと思います。なので、逆に単純に風呂に入ったり着がえを見たりと、軽いイベントの方がリアルに感じられて羨ましいと思えたんだと思います。亜子は書き忘れでしたけど。それから、衝撃的すぎて描写も忘れるくらいだった件は、描写をしようとしたとしても、Hになってしまうので書けないと思います。運営が怖いです。笑
    (^^)
  • あ、描写も忘れるくらいの件は、前文に続いてそちらも羨望に関しての話でした。“羨望の”描写すら忘れたと書くべきでしたね。言葉足らずのせいで、さらに深いところまで答えていただいたようで申し訳ございません。

    追記にもわざわざご返信いただき、ありがとうございます。
  • 成野淳司 先生

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    ちゃんと、ご質問に対する回答になっていたのか不安ですが
    亜子も初音も羨望描写を書き足しておきます。
    たしか亜子も羨望描写が無かったんですよね?
    (^^)
  • 何度も申し訳ございません。

    解答は前半部分で十分でございました。後半部分で描写がHになってしまうとあったので、羨望の描写ではなくて夜の営みの描写と勘違いさせてしまったのかと思ってしまったのです。

    書き足しを要求するような意志は全くありません。それに亜子さんは書き忘れだとしても、初音さんには理由があったのですよね。
    どうか私のコメントは気にせずに、崔様の望む文章と作品にしていただくことを私は願っております。
  • 成野淳司 先生

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    大なり小なり羨ましいという気持ちはありましたので
    加筆しておきます。
    とにかく、この6人!
    この6人の内の誰かが僕の嫁だったら
    僕は幸せな人生を送っていたでしょう。
    嗚呼! 生まれるのが遅かった-!
    (^^)
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