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とあるソシャゲを一年やってみて

こんにちは、サイドです。
今回はタイトルの通り、とあるソシャゲをガッツリ一年やってみてのエピソードというか実感の話になります。


まあ、そんな堅いことでもなくただ単に、

「覇権って言われてるタイトルを遊んでみたい!」

と一年前に思い立ったという話ですね。
もともと興味はあったので唐突にタイミングが来たというか、何というか。
ただ時間や気持ちの問題もあったので、

「終わらないストーリーや石集めがストレスにならないよう遊ぼう!」

という点は気を付けていました。
結果、一年で1000時間ほど遊び、キャラもストーリーも世界観も大好きになったんですが、思った以上に、「終わらないストーリーと石集め」がストレスとなり、泣く泣く離れることに。
楽しいは楽しいんですけど3年、4年先も同じゲームをやっているイメージができなかったというか、何というか。

ただこれはソシャゲの良い悪いの話ではなく、本気で一つ何かを判断するならその位の時間は必要だったということです。
自分の中で、「気が済むまでやった」という実感があるから、後悔なく区切りを付けられたというか。
ゲームに限らず、時間はかけないと肌感覚で分からないんだなーって。

繰り返しになりますがそのゲーム自体は今も大好きなので、いつかゲーム的に幕が下りる時が近づいたら再インストールして、走り切って課金もします。
ええ、ここぞとばかりに推しを引く為、魔法のカードを使うでしょう。
それはもう、止められるほどに。
多分、その時には環境も変わっているだろうし、それはそれで楽しみだったり。
ありますよね、ソシャゲって、復帰したら別ゲーになってること。

以上、なんかごちゃっと書いてしまいましたが、楽しい一年だったなーというのが素直な感想です。
いや、ほんとにアニメや本、全然消費してないし。
カクヨムでの活動も合わせ、今後変えていかないとなーなどと思ったり。

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