こんにちは、サイドです。
僕は作品を書く際、プロットを最後まで書き上げた上で修正を加えながら書いているんですが、先日ふと思う事がありました。
それは、
「そういえば中学生の時、友達に『ジャンプってすごいよなー。最初から最後まで考えた上で連載できるなんてー』って言って笑われたなー」
ってことです。
三つ子の魂百までというか、性格って大人になっても変わらないなあと執筆スタイルで再確認したりしています。
オチまで考えた上でないと走り出せないのはメリットなのか、デメリットなのか。
まー、「オチは出せてる!」という安心感はあるので、いいこと……のはず。
あ、でもジャンプに限らず他の方は、連載(マンガ・ドラマなんでも)ものの真実にいつたどり着いたのかは気になるところ。