足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
息を吸うように伏線とミスリードを忍ばせてしまいます。ご都合展開と思わせて実は理屈があるものにしたいと思ってます。 自分の書いた物語が評価されることがこんなに嬉しいことはない。
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