小説を投稿するときって物凄く緊張するんですけどみなさんはどうなんでしょうか?
ましてや新作になるとこれを押したら世界にさらせれる、こんな作品配信すんじゃねえよ、みたいな声が聞こえそうで不安です。
2020年の2月から執筆し始めたんですけど、書き出すと面白いんですよね。苦しいときもありますけどやっぱり楽しい。
読んでくれた人が楽しんでくれたらもっと楽しいんですけど、それは僕次第、精進あるのみです。
今執筆している「灰の魔女 ~アオイ日だまりへ~」とは全く違った方向で書いている作品があるのですが、近々投稿しようと決意した訳です。そこで冒頭の不安だ~って話しに戻ります。
ゆるーーい世界観と狙ったタイトル。世界観と最後は見据えてますけど過程がぼやけている功野問題作……。
やっぱり緊張するなあ。