三奈木様、コメントありがとうございます。
出撃する時、「BDU戦闘服」は着ていたり着ていなかったりします。
膝当てと脛当てと同じで、作者の気分で半分決まっています。翠のスカートの丈はだいたい太腿が三分の二くらい見える長さです。かなり短いのかな？
ちなみに戦闘時の服装一覧…
「闇に浮かぶあなたの顔は」では、現場検証以外全部制服。黒いブレザーに黒いチェックスカート(最初は学校帰りに着替える場所が無くて。膝当て脛当ての装着あり。
犯人との戦闘では、こっそり後ろから椿姫、茶花組と交代しながら尾行してました。戦闘服着た二人組が街中歩いてたら目立つので。当然この時は膝当ても脛当ても無し)
「名も無き末裔」では冒頭だけ戦闘服。他は全部私服。膝当てなどの装着あり。
「常人には向かない職業」ではカーディガンに黒いブレザー、下に赤い短いチェックスカートの私服。(実はこの時のブレザーは私物で、学校指定では無い。学校指定のはもっと高価)膝当てなどの装着あり。
「絡まる糸」では全て制服。２回目の戦闘ではどう考えても着替える時間があったのに、なぜか着替えてない。膝当てなどの装着なし。
「在りし日の花」では翠はそもそも戦闘に参加していない。画面の上？では全て私服。
「西部戦線異誕アリ」は最初だけカーディガンに黒いブレザー、下に赤い短いチェックスカート。膝当てなどの装着無し。(さっきまで車内にいたから)
２回目の戦闘ではBDU戦闘服。膝当て脛当て装着あり。理由は敵が溶解液を撒き散らすため、前に皮膚に当たって大惨事になったから。
という内訳になっています。
誰が得するのかわからない、服装紹介コーナーでした。派手に動き回る翠ですが、基本短くてもスカートは鉄壁です。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。