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カクヨムコン11向けの小説 断捨離が進行して嬉しい

◇ 『魔女の嫁入り転生譚』(仮)カクヨムコン11の応募小説


第十四話 大宮氷川神社 ニライカナイの夏/坂崎文明 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818792435868700849/episodes/7667601420021675933


第401話 「8番出口」、ホラー風人生哲学映画の傑作 前半ネタバレなし 後半にネタバレ解説あります/小説家になるための戦略ノート/坂崎文明 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891063418/episodes/822139836339824359


中華時代劇の効用 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818915110273725899



2023年9月19日 19:48の近況ノート 二日で二万字の小説が書けるか?
https://kakuyomu.jp/users/s_f/news/16817330663955199834

「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテスト
締切り 2023年8月1日(火) 00:00 〜 2023年9月20日(水) 23:59
2~6万字の中編。
https://kakuyomu.jp/contests/kadokawabooks_suddenmarriage


『魔女の嫁入り転生譚』(仮)

(キャッチコピー)魔女ベアトリスの夢にまで見た嫁入り

(あらすじ)
魔女ベアトリス3000歳オーバー、年上の殿方を求めて婚活中に(厳しいw)
時の女神ルナの意地悪というか陰謀により中華風異世界「慶安(ケイアン)」
に転生した。そして、<央国(オウコク)>の第十三公主ベアトリーチェと
して夢にまで見た嫁入りが実現する。だが、相手は<魔帝>が君臨する南の
辺境国<南風(ナンフウ)>の第三皇子の李浩然(リ・ハオレン)。
果たして、ベアトリーチェの運命は如何に?


 カクヨムコン11向けの小説を考えていますが、「ニライカナイの夏」はコンテスト応募資格を喪失(文字数未達、完結済になってない)してますが、終了まで他のコンテストには出せない仕様です。
 この小説は週一更新で10万字程度で完結まで持っていきます。

 以前、「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテストというものがありまして、これに応募しようと思って、『魔女の嫁入り転生譚』(仮)という最初だけ書いてる物があった。
 中華風ファンタジーの初挑戦の第一弾になりますが、エッセイの『中華時代劇の効用』などを書いてるぐらいなので、膨大な中華時代劇の視聴経験を生かせる分野です。
 『薬屋のひとりごと』『サイレント・ウィッチ』もアニメ化されてるので、王室物を書くのも良いかなと思ったりします。
 大体、非常事態が起きてしまい、締め切りまでに間に合わないのですが、いつかは出せるでしょうw
 全く違うコンテストにw
 コンテストとか、こういうきっかけないとなかなか長編は書けないし。
 
 

◇ 慶余年

 僕は「慶余年」という現代人が中華風異世界に転生する中華時代劇の大ファンで、この作品風の作品を目指したい。
 この作品は大国の陰謀も満載で恋愛もありだしコメディありで武術もある。
 ちょっと普通の悲劇的な中華時代劇とはちょっと違い、中国でも大ヒットしてて、第ニシーズンも、もう日本でも観れるようになってますね。
 主人公の范閑(ファン・シエン)は明るくユーモアもあるが義理堅い。
 ヒロインの林婉児も中国では人気女優で中華時代劇のヒロインを連投してます。

 なんですが、女性主人公なので、初期ストーリー展開は「九齢公主」、後半の展開は「慶余年」で、陰謀、恋愛、武術、コメディ展開も考えてる。
 無駄に膨大な中華時代劇の視聴経験を活かしたいですね。



◇ 断捨離が進行して嬉しい


 妹の息子(甥っ子)が彼女と結婚前提で独立し、妹が実家(僕も住んでる自宅)に帰ってきて、引っ越し荷物が凄いことになってる。
 急な話だったので、一軒分の荷物がトラック一台ぐらいきて、だけど、その荷物は六畳ほどの空間に収めるしかない。
 居間とか、物置にまだ荷物がある。
 妹はと甥っ子は昼間働いてるので片づける暇はあまりない。
 僕は夜勤が多いので、昼間、意外と動けるので指示くれれば捨てると言ってるが。
 まあ、人間、頭では捨てるしかないと思っても、大体、出来ないものである。

 僕もそうだったから人の事は言えない。
 当然、ほとんど捨てるしかないが、僕もそれに伴い大規模な断捨離中。
 大体、大きい物は出来ていて、断捨離達成率は70%ぐらいか。
 まだ部屋のがらくたとか、服の整理も色々ある。
 新型567以来の、たぶん、30~40代のフリマの在庫の遺産とかもあるし。
 父親の遺品というか、捨てられない物があったようでそれもあるし。
 絶対、もう読まない実用書とか本とか、あんまり小説とか無かった。
 小説とかWebで読むとかが多くなったというか。
 音楽なども、ネットラジオのRadiotalkでかなり良い物が聴ける時代だ。
 アマチュアでもプロレベルの配信者はいたりする。
 
 本はブックオフが値段がつかない物も引き取ってくれていい。
 アマゾンとかで古本を売れば高くは売れるがすぐには売れないし。
 電化製品、音楽製品などはハードオフならここもジャンク扱いで壊れていても引き取ってくれる。
 ダメだと粗大ごみは一品200円程度の費用がかかるが、大体、上の店舗で処分可能。
 家具は中古家具屋でダメだと粗大。
 服は古着で売るか、燃える物で捨てるか。
 金属類や電気工事士関連の銅線はお金になるので、金属類の回収業もあるし、ネットで調べてそういう所に売ると良い。
 ダメな物は粗大ゴミか。

 ということで、もう還暦前なので、突然死対策や終活も兼ねてとにかく物を減らしていきます。
 これは運勢も意外と上がるのでいいことです。

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