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ようやく二万字だが、事後的伏線回収

◇ ようやく二万字

第七話 夏祭りの夜
ニライカナイの夏/坂崎文明 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818792435868700849/episodes/16818792437847293350


 この作品、ようやく二万字だが、もう八万字難しだろう状態ですが、最後まで書こうとは思います。
 ちょっとづつ物語の謎が分かりつつあるのですが、伏線を張った覚えがないのですが、何となく伏線が回収されていって、パズルが嵌っていってます。

 キャラクターの設定はあまり詳細に決めてないのに、何となく決まってくる感じです。
 やっぱり、僕の小説の書き方は無意識の連想法らしい。

 今回の夏祭りの浴衣をChatGPTに描いてもらいましたが、こんな感じです。
 ちょっと美里の背が低すぎるのだが、また修正してもらおうかな。 
 しかも、怜の麦わら帽子の上には謎の人影があり、心霊写真のようになってるw
 確かに僕の小説の設定的には合ってるのだが、夏だからと言って、Chat GPTが心霊写真のサービスするのは流石にないでしょうw

2件のコメント

  • 花火が夜空に鮮やかに咲く夏祭りの情景。浴衣姿の四人が肩を並べてたたずむその姿は、穏やかで温かな雰囲気に包まれている。カラフルな浴衣の色合いと、花火の輝きが絶妙に調和し、心に染みる美しい瞬間が描き出されている。こんな情景をイラストで表現する才能、感嘆せずにはいられないですね。
  • >神崎 小太郎
    ChatGPT凄いね。
    感心した。
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