◇ 僕も太り過ぎもあり、突然死しても不思議でない年齢です。
更に、陰謀論的にも新型567騒動→ウクライナ戦争→マイナンバーカード、コオロギ食、5G、LGBT法案などの今までと全く違った「新しい戦争」によって、日本では既に31万人の戦死者とかが生まれてる。
病気だらけの芸能界は超絶生物化学兵器の後遺症であり、芸能人の突然死、体調不良が日常化し、宝塚は公演が出来ない状態になっている。
その「新しい戦争」は目に見えないし、気づかないと更に命を落とすものです。
ただ、それを解毒するグルタチオンとか、ビタミン、びわの葉や種、漢方薬の秘密が分かってきたり、面白い時代でもあります。
noteの神戸のナカムラクリニックの記事が素晴らしい。
◇ 話が逸れたが、僕の小説の世界観を整理してみる。
魔導天使シリーズ→天上界で大天使長のミカエルことシスティーナ、ガブリエルなどがルシファーなどと戦っている。
古代の地球のレムリア、アストラン、ムーアの三国時代の騎士などが青い翼の天使としてその戦いに参加してくる作品である。
だから、このシリーズには天上篇、地上篇(三国時代の超古代ファンタジー世界)、地獄篇などがある。
まだ断片的にしか書けてない。
◇ 秘密結社「天鴉」(飛騨亜礼)シリーズ→小説家になろうから生まれた作品で派生作品に「安東要と安倍晴明のやり直し転生譚」がある。
基本、秘密結社「天鴉〈アマガラス〉」のエピソードを中核とする物語群。
秘密結社「天鴉」は古代の地球の三国時代の魔導師ギルド「クルド」が起源である。
「コンビニ猫ハネケ」とかAIの妖精ルナシリーズ、「常世封じ道術士 風守カオル」、巨人伝説シリーズなどの多くの作品がここに属する。
◇ 最近は、大東亜戦記、パンデミックチルドレン、フラットアースチルドレン、AIの妖精ルナシリーズ、巨人伝説シリーズなどの続編で魔導天使のシリーズと秘密結社「天鴉」シリーズのストーリーの交錯、融合を書こうと思ってる。
ということで、実は巨大な大きな物語世界観があり、その断片的なエピソードを小説にしています。
最後は全部繋がるのですが、まあ、そろそろ、シリーズエピソードを完結させていきたいですね(泣)