不甲斐ない僕と翻弄しようとする彼女

こんにちは……

うちだあかねです。

本日公開しました、第九限お読みいただけましたでしょうか。

まだ読んでない! という方が大半だと思いますのでネタバレは最低限にして、ここで込めた思いを話したいと思います。

さて、今回でついに話数二桁にリーチをかける九限となりました。 そして、さらに大きく話が歪みましたね……

私、うちだあかねとしましてはこのまま明るく楽しい日常生活を綴り最終話まで駆け抜けるつもりでした。

だったんですけど……

どうしても三好さんが完璧すぎるような気がして少し予定した道から外れてしまいました。

三好さんは、水関と同い年の可愛い女の子です。 ずっと隣にいてくれて、毎日話しかけてくれる……

それってなんだかスゴすぎるなぁ……

と思ってしまいました。

そんなすごい人が隣にいて、もし水関がしんどくなってしまったらどうしよう……

そう頭によぎったのが変更するきっかけです。

そのため、ラブコメというジャンルに設定しているにも関わらずどこか寂しげな描写も増えてしまうかもしれません。

ですが、そんな二人を温かく見守っていただけると幸いです。

なんだか言いたいことが上手くまとまっていないんですけど、ダラダラ書いてもあれなのでここで締めさせていただきます。

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うちだあかね

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