Nemo

自作の場合、絵画と比較して小説は出来不出来を客観視するのが難しい。

実力がわからないとゴールまでの距離をイメージできず、途中で何度もやめてしまう。

小説の講座を受けて講師に見てもらったらその問題もある程度解決するのかもしれない。

とはいえ、今のところ近所でそのようなものは開催されていないので地道に数をこなしていくしかないだろう。

というわけで久しぶりに筆が乗ったのでエッセイを書いてみた。


https://kakuyomu.jp/works/16817330651074925041/episodes/16817330663029103907