「あの水平線の向こうから」
第一章が終了しました!
読んでくださった方々、応援してくださった方々、
どうもありがとうございます!
さてさて、このお話は元々、
RPGツクール用に考えたお話でありまして、
第三章の途中くらいまではゲームとしての作成は終わっています。
ただ、ゲームから小説にするにあたって、
変更した方が良いと思えた個所だったり、
そもそも甘かった設定部分を練り直すべきだと感じ、
大規模とまではいかないまでも第二章以降に
関わってくるような変更を施した部分もあります。
そんな訳で、今までは何となく補完だけして書けばよかった部分が、
変更で生じたズレを元の軌道に戻していきながらストーリーを考えていくことになるので、今までよりも少々、投稿間隔が開くかもしれません。
さて、第一章が終わったので言いたいことがあります。
で、少なくとも第二章が終わるまでは言いません。
こんな場所まで見に来てくれる方は、
「あの水平線の向こうには」をそれなりに好いてくれたのだろうという、
期待を込めて言わせて頂きます!
楽しめた時間の100分の1の時間や手間程度で良いので、
是非、♡だけでなく、☆やレビューをお願いしたく思います!
勿論、いやいや、まだそれだけの価値はねーよ。
という感じなら、今はまだ結構です。
読んでいただけるだけでありがたいという気持ちは今でも十分感じております。
有難い事に十日でPVは100を超えまして、
先日は一日の最高PVである39を記録していました。
……何があったんでしょう?
とまぁ、そんな感じで、人生初の小説執筆という事で、
書いても書いてもPVが0~1とかだったら、一章終了時で、
自分には小説の、ひいてはストーリー作りのセンスは無かったと諦めて、
ゲーム作成に戻るつもりでおりましたが、
本当に有難い事に、読んでいただいております。
そのPVが無ければ自分は執筆をやめておりました。
読んでくださるだけでもありがたいのです、ありがとうございます!
ですが、まあやっぱり書くからにはいろんな方に読んで欲しいなぁ
っていうのはありまして、
……ぶっちゃけますか?
そんなに人生甘くはないとも思いますけど、
これで大ヒットして本でも出た日には、
一生の思い出というか、歴史に名を刻むとまでは言いませんが、
誰かの記憶に。そして記録に残るじゃないですか。
そしたらほら、やっぱ人生で何かを為せたと思えるじゃないですか。
まぁ、本当に夢は夢ですけど、そういう感じなので、
もし面白いと感じてくださって、今後に期待をしていただけるのであれば……
――もう一度だけ言いますね!
楽しめた時間の100分の1の時間や手間程度で良いので、
是非、♡だけでなく、☆やレビューをお願いしたく思います!
熱意がある限り、自分は物語を紡ぎましょう。
そしたらほらー。win-winですよね?
これは
「あの水平線の向こうから」
だけでなく、というか俺の作品にはまだその手間が惜しかったとしても、
応援している作家さんがいらっしゃるなら、
そちらの方に☆やレビューをしていただけたら、必ずそれは力になると思います。
皆さまの声がある限り、きっとその物語は紡がれていく筈です。
――そんな感じですかね?
第二章はの一話は明日の12時30分に公開予定です。
それ以降は隔日、或いは週3投稿位を目標にしております。
それでは、今回はこの辺りで!
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