足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
日々多くの事想い泛び上がり、此処に記す。
アポストロフィーとアノマリー混ぜただけの名前です。 多分、変な人。
読み専。