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参考書を買ってきました

実を言えば、今まで書いてきた小説は、これといった参考書がなく、思うまま(?)書いてきたものでした。

早い話が、公式を知らないで問題を解くようなもの。
たまたま、良かったとか
結局、ダメだったとか。

融合異世界の話数が進むにつれて、ちょっとまずいのではと思い始めた。

というのも、この小説。
主人公のアーサーの独白?は、自分自身を呼称する用語をほとんど使っていないのです。

普通、自分のことを俺とか私とか言いますか?

「俺は、こう思うけどな」と口では言うものの
こう思うけどな という感じ。
自分内で完結するのだから、変じゃね?と思ったから。

でも、どうもこれは誤りっぽい。

購入した参考書を見て、修正かけます。

別件、
個別の改稿をしていますが、そっちは、たまに気が向いたら~という感じ。

新話は、ちょこちょこ書いています。
現行のストックは10話くらいです。

本文中には、いくつか後回しにしているものもあるのですが、
その解説を本文中に書くか、
10話ごとにある設定の方に書くか、思案中。

解説だけだと、1話で終わらない感じ。
設定の方に書いて、本文中に触れる感じがいいかな…

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