なんだか、お爺ちゃんから娘へのメールのことを沙織メールとなっていたのに、途中から沙織システムという別物に変わっていたので、第7話にメールがシステムになった経緯を追加しました。
大筋では、変わっていないので、問題はない…ような気もします。
たまに、私自身で読み返すのですが、結構、訳が分からない部分もあります。
他の人の小説(なろう、アルファポリス、カクヨム)を読んで、参考にしたつもりが、人の書いたものなので、そういう書き方を自分で再現しようとしても、できない。
結局、自分の表現方法になるのですが。
ショートショートや短編は、少し違っていて、あちらは、ひらめきと勢いで書いているので、テンションが高くないと良い作品にならないという困った部分もあります。
自分なりの表現で、かなり尖ったものだと思っています。