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傲慢軸 完結した感想

正直言ってまあまあな作品に仕上がっちゃった印象です。というのも、ある漫画であるキャラクターが希死念慮に苛まれてリスカするシーンを読んだ時に構想が浮かび上がった感じです。要は勢い任せで書いただけ。その為、終盤の前日譚が一番出来が良かったはずです。じっくり幻想して文章に置き換えた感覚がありましたし。
とにかく久々に長ったらしく書けたのは1つの収穫です。次の作品は無理なく落ち着いて作成していきたいと思います。
よろしくお願いします。

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