はじめまして夏風@幻美小説家・歌人です。幻想的に耽美に和歌と小説で物語を綴れないかチャレンジ中です。 友人に連れ回されるうちに日本刀に興味を持ち、日本刀と旅する小説を書き始めました。 勉強のためにとの口実で日本刀を数振りとエアガン買ってニヤニヤしてます。おかげで金欠です。馬鹿ですね。 旅は気が向いた時に。最近は刀作りに興味を持って産地を巡ってます。 歴史好きです。武道とか見るの好きです。隆慶一郎さん好きです。 なにとぞよろしくお願いいたします。
どんなところにも、物語が落ちています。 拾って、磨いて、歌うように書き綴っています──。 古代ローマ帝国のような虚構の世界、帝都の混沌が渦巻く裏町──徒花横丁。 酒と煙と、こぼれる即興劇。 剣と遺物、 そして──嘘にも似た本音が交差する、 「なんでも屋」とそれを取り巻く人々の群像劇です。 作者の名前は、桑葉 志遊(くわば しゆう)。 知的で、ニヒルで、ユーモラス──そんなハードボイルドな空気を、ひとときでも感じていただけたら嬉しいです。
還暦過ぎ。建築系の会社員。うつサバイバー。 現在、冒頭数話を完読させるパワーのある作品には星3つを差し上げています。 評価や反応をいただけると、尻鳥は嬉しくて踊ります。そして最愛の奥様に笑われます。
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