システムエンジニア兼小説家。 若かりし頃、第15回電撃小説大賞に応募するも2次で落選。 大賞を受賞した川原礫先生のアクセル・ワールドが面白すぎたので、十年間ほど断筆する。 たっぷり心を癒やした所で、思った。 ワイのは所詮オ○ニー小説だったんや……く、くそう、もうこうなったらオ○ニー小説を極めてやる!!! ということで、現在は毎日元気にオ○ニー中。
基本的にシリアス目な話を書きます。 複数女性に男性がモテることもありますが、現実にあり得る範囲且つ、女性も嫌悪感抱かないように意識しています。 ラノベラノベした雰囲気より、本格的なファンタジーを読みたい方はぜひお願いします!