恋愛ファンタジーを書いてる途中で、ふと書きたくなって書きました。
廻り廻って死ぬ者は
https://kakuyomu.jp/works/2912051601084818615
モキュメンタリーホラーを目指した一作。
全7話、12000字くらい。AIは誤字脱字チェックに使っています。
AI使用状況とか普段ならあらすじとかに書くんですけど。
あれはなんか余計なもの書きたくないなと思って。
いざ書いてみると、どうにも乾燥してるというか、ホラーに欲しい湿気や薄暗さが出なくて難しいですね。
それを誰かの報告や、どこかの書き込みとして、質感や輪郭を描き出していく。すごいなと思いながら書いていました。
そういうのを求めていくと、民俗学的資料なんかも出したくなるんですけど。
今回の主人公の目的からすると、歴史は必要としてないので消しました。
主人公はただ試したかったんですよね。
興味本位の悪意。タチが悪い。
読み終えて「コイツ……!」と思ってもらえたらいいなと思っています。
[以下ネタバレ]
いつ思い付いたかは忘れたんですが、なんかメモにあったんですよ。
「小さな死を少しずつ大きくしていけば、いずれ人もいけるのでは」
最初はこれを、アパートに住む誰かが不定期に遭遇するものとして書こうとしてました。やっぱり黒幕は同じ事考えてる別の住人だったんですが。
モキュメンタリー系だと相性が良いかな、と思って書き直した結果が今回のものです。
少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。