足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
作家と名乗っていいのか分かりませんが、本を数冊出させて頂いております。 読者の方が笑顔になるような作品を描いていければなと思います。 虎視眈々とオタフクソース様とのコラボを狙っています。 もし注意されたら作品は消去するかもですが、よろしくお願いします。