• 異世界ファンタジー
  • SF

「紅琉川の畔」についてとその後日談

 この話は私が十数年前、九州のとある観光地の古い金山のあったところで、インスピレーションが沸いて書いたものです。その後日談の、現代風ファンタジー物も途中まで書きましたが、止めてしまいました。と言うのも鬼に目を付けられたくなかったのです。最近鬼退治の話が流行っているので、私はもう大丈夫かなと思い、また書き始めることにしました。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する