こんにちは、度々襲い来る寒波に手指ひえっひえのりょーめんです。
まず最初に、現在投稿中の拙作『皇女は異能の者たちと躍る』がお陰様で多くの方々に読んでいただき、ブクマ、レビュー、応援もしていただき、感謝を申し上げます。
なにより『自分の好きな物を自分の好きなように書くのが第一』というスタンスで創作活動していますが、今作は読者の方々にも「なるべくハラハラドキドキしてもらえるようにエンタメ、バトル要素を盛って工夫しよう」という方針でやっている中で、こうした反応をいただけるのは本当にありがたく励みになっています。
全ての読者様、フォロワーの方々に重ねてここで感謝を申し上げます。
そして、タイトルの通り、本日22:00から投稿開始する『黒き淑女の逆襲』が第一部の終章となり、ひとまずではありますが執筆も済んでいるので、おそらく、よっぽどのことがない限りは第一部の完結まで仕上げられると思います。
それで、実は集中できる時にばーっと執筆を進めていて、拙作『皇女は異能の者たちと躍る』の第二部となる『幻影劇場(仮題)』の執筆にも既に取り掛かっています。
なので第二部の方も、スケジュールに余裕をもたせるのにちょっとお休みをいただきますが、さほどお待たせせずに投稿できると思います。
こうして高いモチベを保って投稿を続けられるのも、拙作を楽しんでいただいている読者の皆様、支えていただいているフォロワーの皆様、毎日少しずつですが読み進めさせていただき、刺激をいただいているフォロワーの方々の作品のお陰です。本当にありがたい話で、重ね重ね感謝申し上げます。
それでは今回もながながと失礼しました。
この近況ノートを書いている間も、耐えきれずに何度も手を服の中に突っ込んで温める、末端冷え性のりょーめんでした。